10月 20

伊藤でございます。
気が付くと2年もブログを放置していました・・・
ということで、私の備忘録ブログより下記転載いたしました。
まだ、年に1回はライブやってますので、情報はフェイスブックからどうぞ(笑)
https://www.facebook.com/the.ngs.tokyo/

2019年10月13日
Space With (飯田橋)
in MLOB LIVE 2019
Music charge ¥0 (+ drink order)
THE NG’S
伊藤正純(vcl, gtr)、 tom斉藤(gtr)、室町規公人(kbd)、大江公一(bs)、吉田尚人(ds)

1.Green Onions.
2.Two Steps From The Blues.
3.Born Under A Bad Sign.
4.Rockin’ In The Free World. (vcl : Ooe)
5.Breakin’ Up Somebody’s Home.
6.When A Man Loves A Woman.

約1年ぶりのTHE NG’s。
今回も大江隊員の大学時代のサークルのOB LIVEに参加。
大型台風19号の影響で2時間順延でスタート。前回に続き、この日も1番手出演。
(逆リハなので、一番最後に来て、一番最初に終われます)
今回は新規開拓の台湾料理店で打上げ。辛くてホッピーが進むこと進むこと!!

フライヤーは恥を忍んで最後に掲載します・・・。










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3月 15

報告が遅れてしまいましたが、結成10周年記念ライブが無事終了しました。
すっかりブログ更新が滞っておりスンマヘン・・・

レポートは下記、私のブログにて(手抜き 笑)

2017年11月18日の伊藤正純のブログ

——————– Masazumi Ito (on Guitar)

2017年11月15日
music shed YES ! (東中野)
OPEN 19:30 / START 20:00
Music charge ¥2,000 (+ Drink order)

” 10th Anniversary “(THE NG’s結成10周年記念興行)
THE NG’S
with tom斉藤(gtr)、大江公一(bs, vcl)、吉田尚人(ds)、室町規公人(kbd)
Guest : 石川二三夫 (vcl, hrp)

1st Stage
1.Green Onions.
2.Breakin’ Up Somebody’s Home.
3.Slip AwayHoochie Coochie Man.
4.Dark End Of The Street.
5.Rockin’ In The Free World (vcl.Ohe)
6.Statesboro Blues. (vcl. Ohe)
7.Tin Pan Alley.
8.Two Steps From The Blues.

2nd stage
1.Born Under A Bad Sign.
2.Hoochie Coochie Man.
3.Juke.
4.Blues With A Feeling. (vcl. Fumio)
5.Oh Baby (vcl. Fumio)
6.Honest I Do. (vcl. Fumio)
7.Fannie Mae. (vcl. Fumio)
8.Shake Your Moneymaker (vcl. Fumi)
9.When A Man Loves A Woman.

Encore
Everyday I Have The Blues ~ Bye Bye Blues

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1月 22

早いもので、今年も3週間が経ちました。
the NG’sは、今年で11年目になります。よく続いたものです。

本日は、リハ初めでした。
今年もよろしくお願いします。

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8月 31

今回は、「AMPLIFi 75 レポート part1、part2」でご紹介した以外の「AMPLIFi Remote」の機能を見ていきます。
 
IMG_2972_s左の画像は、Tonesの「My Tones」の画面です。
こちらには、「AMPLIFi 75」に元々設定されているやCloud上などでみつけたToneを保存しておくことができます。
自分でよく使うToneを保存しておくと次回のからは、ここから呼び出せばいいのでとても便利です。


 
favorites-02
上記は、「Favorites」の画面です。左側は初期状態です。
「Play My Music」にて音楽を再生するとその音楽にマッチしたToneがロードされるようになっています。
中央の画像は、ラリーカールトンのRoom 335を再生したところです。
マッチング機能により4つのToneが選ばれました。
ここで、一番上のToneの左端にある「Favorite」アイコンをチェックしてみます。
再度、「Favorites」の画面を表示すると、右側の画像の様に、Tone「Room 335 Solo」が登録されています。
 
cloud-01
上の画像は、「Cloud」の画面。
左側の画像は、「Jeff Beck」で検索をかけたところです。
表示されたToneをタップすることで、「AMPLIFi 75」にそのToneがセットされます。
中央の画像がタップしたところです。
ここで、音が気に入ったら、Tone名の右側にあるシェアアイコンをタップすることで、シェアすることができます。
右側の画像が、シェアアイコンをタップところです。


 
IMG_2975_s左の画像は、「AMPLIFi 75」の画面です。
こちらの詳細に関しては、「AMPLIFi 75 レポート part1」を見て下さい。


 
IMG_2976_s左の画像は、「Levels」の画面です。
ギターの音量と音楽の音量の調整ができます。


 
IMG_2977_s左の画像は、「Tuner」の画面です。
どこかに設定があるのかもしれませんが、レギュラーチューニングしかできないようです。
オープンチューニングや変速チューニングには対応してないみたい。


 
music-01
上の画像は、「Music」の画面です。
ちょうど数日前に「AMPLIFi Remote」のアップデートがあり、いままでは、「Play My Music」だけだったのですが、「Play Jam Tracks」という機能が追加されました。
まずは、いままでの機能の「Play My Music」。
中央の画像は、「Play My Music」をタップした際の画像。iPhoneに入っている「ミュージック」のライブラリがそのまま表示されます。
右側の画像は、80 / 81 (Pat Metheny)を再生した際の画面。
先ほどの「Favorutes」の画面でも記載しましたが、音楽をかけるとその音楽に合ったToneがロードされます。
あれ??ってToneもありますが、かなりいいToneもあります。
ロードされるToneは、世界中のユーザーが作ったToneから現在再生されている音楽と関連のありそうなToneがロードされるだと思います。
しかし、こういったコミュニティが育つには、時間がかかると思います。
また、すばらしいToneを地道にアップロードし続けるユーザーさんがいないと良いコミュニティとして育っていけない気がします。
期待を込めて、AMPLIfiのコミュニティが育っていけばと思います。
 
jam-01
こちらが、数日前のアップデートで実装された「Play Jam Tracks」の画面です。
左側が初期画面です。(BluesとRock1は、ダウンロード済みとなっています)
右側の画像は、Bluesを選択した画面です。
そこまで必要あるかどうか、判断は難しいのですが、別途、アドリブの入った参考音源も聞けるといいと思います。
今後の「Jam tracks」の音源にも期待したい思います。
 
IMG_2983_s左の画像は、「Settings」の画面です。

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8月 30

今回は、「AMPLIFi 75」をコントロールすることのできる「AMPLIFi Remote」について見ていきます。
「AMPLIFi Remote」は、無料でダウンロードすることができます。
 
IMG_2924_s左の画像は、「AMPLIFi Remote」の起動画面です。


 
現在、「AMPLIFi 75」は、「Blues:Clean」を設定しています。
下部メニューから「Edit」を選択すると、
 
IMG_2925「Blues:Clean」というToneのアンプの設定状況が表示されます。
パラメータは、Drive、Bass、Mid、Treble、Presence、Volumeとなっています。 
パラメータ「Drive」の上にあるアップのアイコンをタップすると、次の様なアンプのリストが表示されます。
※イメージ01


 
IMG_2926現在表示されているアンプのリストは、「American」というタイプのリストが表示されています。タップすることで、そのアンプを設定することができます。
さらに、中央左側の「Type」をタップすることで、次の様なアンプのタイプのリストが表示されます。


 
IMG_2931アンプのタイプには、Clean、American、British、High Gainの4つのタイプにカテゴライズされています。タイプを選択することで、そのタイプのアンプがリストアップされます。


 
IMG_2934※イメージ01の画面で、Driveパラメータの上の右端にある「Cab」をタップすることで、左の様なキャビネットの設定画面が表示されます。
キャビネット名の左側にあるキャビネットアイコンをタップすることで、次の様なキャビネットのリストが表示されます。


 
IMG_2936_s左の画像がキャビネットリストの画面です。
キャビネット名をタップすることでそのキャビネットが選択されます。


 
IMG_2940_s上部のエフェクターアイコンの中で上の一番左側にある「Gate」アイコンをタップすると「Gate」の設定画面が表示されます。
パラメータは、ThresholdとDecayとなっています。
どのエフェクターも同様ですが、エフェクター名の右側にあるスイッチアイコンタップすることで、エフェクターのOn、Offができます。


 
IMG_2967_s「Wah」アイコンをタップすることで「Wah」設定画面が表示されます。
パラメータは、Positionです。
また、Wah名左側のWahアイコンをタップすることで、Wahリストが次の様な表示されます。


 
IMG_2942_s左の画像が、「Wah」リストです。
Wah名をタップすることでそのWahが設定されます。


 
IMG_2946_s左の画像は、「Comp」の設定画面です。
パラメータは、ThewsholdとGainになっています。


 
IMG_2947_s左の画像は、「EQ」の設定画面です。
4-BandのパラメトリックEQです。
パラメータは、Lo Shelf、Lo Mid、Hi Mid、Hi Shelfとなっていて、各FreqとGainの設定ができます。


 
IMG_2949_s左の画像は、「Volume」の設定画面です。
パラメータは、Min PositionとMax Positionとなっています。


 
IMG_2968_s左の画像は、「Reverb」の設定画面です。
パラメータは、Decay、Pre Delay、Tone、Mixとなっています。
Reverb名の左にあるReverbアイコンをタップすることで、Reverbのリストが表示されます。


 
IMG_2960_s左の画像は、「Reverb」のリスト画面です。
Reverb名をタップすることでそのReverbが設定されます。


 
IMG_2958_s左画面のエフェクターアイコン、「Stomp」「Mod」「Delay」は、Blockと呼ばれるグループのエフェクターです。
Blockと呼ばれるエフェクターには、4つのタイプがあります。
・Drives & Dynamics
・Mods
・Delay
・Filters, Synths, and Pitch
の4つに区分されています。
各グループ名をタップすることで、そのグループに属するエフェクターのリストが表示されます。
また、次の画像の様に3つともStompに設定することも可能です。


 
IMG_2969_s左の画面は、Blockエフェクターを全てStopタイプに設定した際の画面です。


 
以下は、Drives & Dynamicsのリスト画面です。
drives-list
 
IMG_2963_s左の画像の様に、いくつかのエフェクターは、ドラッグすることで移動することが可能です。
「Gate」「Wah」「Amp」「Comp」「EQ」は、ドラッグできないようです。
ドラッグできるエフェクターもドラッグ先は、ある程度決まっているようです。
例えば、「Vol」は、ドラッグ可能なのですが、移動先は、「Gage」の後ろか「EQ」の後ろのみ移動可能です。


 
ざっとエフェクターの設定方法を見てきました。
PODで培ってきたアンプシミュレータのノウハウが生かされた、高品質のマルチエフェクターとなっています。
「AMPLIFi Remote」自体とても使いやすく、よくできていると思います。

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