1月 09

Hughes & Kettnerの「TriAmp MK II」というアンプのプロモーション用のテストドライブというものがありまして、こちらのページの左側にある、「TEST-DRIVE」というところをクリックすると新しいWindowにて表示されます。
WEB制作関係を生業としている斉藤としては、作りは単純なものなのですが、このアンプってどんなのなんだろうってのがよくわかる一例として、よくできていると思います。

コントロールできるのが、マスターボリューム、FX LOOPレベル、チャンネルの切り替え(3ch x 各A/B)。
これがまた、いい音しているんですよね。

僕自身、「Hughes & Kettner」というメーカーを知らなかったのですが、なんかいいですね。

アンプと言えば、Fender、Marshall、Mesa/Boogie、HIWATT、VOX、PEAVEY、Roland、Orange・・・・
斉藤的には、「Mesa/Boogie」ですかね。

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1月 09

あ〜〜〜〜!なってこった。
エフェクターの設定していたら、すでに6時30分を回っている・・・
イカン!寝ないと!
設定をいりじだすときりがない。
う〜〜〜〜〜!

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1月 08

Spector NS-2’80年代に一世を風靡したスペクター・ベースです。
NG’Sの記念すべき第1回、日比谷野外ライブで使用しました。
’80年代当時ではポリスのスティング、日本では沢田研二のバックをしていた吉田 健が使用していたのが印象的でした。
私のベースは’88年のクレイマー期の物です。月産5〜6本の弱小工房からクレイマー社の傘下で量産体制に入った頃ですが、それでも月産29本程度の時期でしたので、スチュアート・スペクターという人がいかにハンドメイドにこだわっていたかが、うかがい知れます。
有名な話ですが型番のNSはこのベースをデザインした、当時は家具職人のネッド・スタインバーガーのイニシャルです。(斉藤さんもギターを紹介している、あのヘッドレス・ギター/ベースブランドの創始者ですね。)音に厳しい太田隊長の唯一、認められたベースですが、グリップが太くて重く、軟弱な私には手強い奴です。しかしながら、一番信頼できるベースでもあります。

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1月 07

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斉藤さま、スライドギターの単弦奏法がマスターできたら、次はこちらへ!

おぉ〜っ!まさに「悪魔の音楽」じゃ。くわばらくわばら。。。

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1月 01

皆さま、明けましておめでとうございます。

2008年が始まりました。
本年も、よろしくお願いします。

斉藤の新年は、けたぐりのライブで始まりました。
新年明けて、1時過ぎに高円寺 JIROKICHIへ行きました。
こんな日のこんな時間なのに、人がいっぱい!かっこいいホーン・セクションが聞こえていました。受付を済ませて、入り口のあたりで、けたぐりの演奏を待っていたら、けたぐりのドラマーの熊倉氏が入ってきました。熊倉氏は、現在、「外人部隊」というバンドのドラマーもやっています。

前のバンドの演奏が終了し、前の方の席が空いたので、ささ〜っと陣取りました。
JIROKICHIのスケジュールには、
矢野間健vo 高仲尚子vo 北島徹g 諸岡大也key 仲瀬久幸b 熊倉隆dr 小田智昭perc
となっていたのですが、テナー・サックス、トランペット、トロンボーンのホーン・セクションが入っていました。

バックのファンキーなリズムに乗って、抜けるような矢野間氏のボーカルが気持ちよく体に響いてきました。
めっちゃ、楽しいステージでした。演奏もいいし、矢野間氏のちょっとコミカルなところも、楽しかった。
テナー・サックス、トランペット、トロンボーンのソロ、掛け合いなども結構あって、トロンボーンのソロを聞いて、J. J. Johnsonを思い出しちゃいました。

僕自身、あまりR & Bというかブラック・ミュージックをあまり聴いてこなかったので、知っている曲は、ほとんどありませんでしたが、1曲、Grant Greenのライブアルバムに収録されている「Betcha By Golly Wow」という曲を演奏していました。

帰る際に、矢野間氏に会えて、
斉藤:「すごく、楽しかったですよ。また、お店にも遊びにいきますね」
矢野間氏:「あ!来てくれてたんですね。どうも。そうだ、これ、今年の年賀状です」
と、年賀状をいただきました。

NG’sもがんばりましょうね!

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