4月 01

イカベースこちらは、白内障の手術後のリハ用に入手したヘッドレスベースです。今はあまり見かけることのなくなったRiverheadというブランドで、’70年代後半に国産のアコギ作りでは最高峰といわれたHeadway社が’80年代前半にエレクトリックに転向した頃の物だと思います。

Riverheadは、現在ではBacchusという高級ブランドとして良質のエレクトリック・ギターを生産しています。
このモデルも当時、大ブレイクしたスタインバーガーに影響を受けて生産された数あるコピーモデルの1種でしょうが、なかなかしっかりした作りで、アコギ同様、ハンドメイドで作られた物かもしれません。
定価も11万円もしていたようです。ヘッドレスブラザーズ当時の国産ベースの中では、結構、高額ですよね。
サーキットはアクティブで中〜高域の音が強い印象を受けました。

斉藤さんが、以前ブログで紹介していたスタインバーガーのGP-2Sというギターに似ていますが、ネックジョイント付近に小さく張り出しがあり、座って弾くのに適していますね。その独特のデザインから「イカベース」と呼ばれていたらしいです。

次回のリハに持って行きますよ〜!2枚目の写真は以前、ご紹介した骨ベースといっしょに撮ったものです。

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9 Responses to “Riverhead RUB-1100 ユニコーンベース”

  1. 斉藤 智喜 Says:

    これですね、入手したベースは。
    僕の持っているスタインバーガーより「イカ」っぽいですね。
    なんといっても、ネックの付け根がイカのエンペラーみたいに見えますね。

  2. 大江 公一 Says:

    そうですね。とてもユニークなデザインだと思います。最初はヘッドレスベース定番の、いわゆる「弁当箱」タイプを探していましたが、こいつを見たら、妙に惹かれてしまいました。あと、嬉しいことに普通の弦が使えます。ヘッドレスベースはアダプターを付けない限りは高額のダブルボール弦を買わなくてはなりませんからね。助かります(^_^)v

  3. 斉藤 智喜 Says:

    80年代初期〜中期くらいにかけて、多くのブランドでヘッドレスギターを出していましたよね。
    僕も3本持っていました。
    当時、渡辺香津美氏がスタインバーガーを使っていたのでコピーモデルを購入しました。
    新宿ピットインでの「辛島文雄トリオ」のライブに渡辺香津美氏がゲスト出演した際、スタインバーガーを使っていました。
    もう、目の前でスタインバーガー弾きまくりでした。

  4. 伊藤 正純 Says:

    ありゃ、そう言えば持ってたじゃないですかぁ
    http://www.musiquation.com/ngs/instruments/184.html

    こういう時のために使うんじゃなかったの・・・・・・・・?
    でも、もう買っちゃってるし・・・・・・・・。

  5. 大江 公一 Says:

    へへへ〜。やっぱ、ロングスケールが欲しかったんですよねぇ〜。

  6. 工藤 雅夫 Says:

    イカっぽいですね〜w

  7. 大江 公一 Says:

    イ〜カんじでしょう?…と言いつつも、実はボディの切り込みの位置から、膝に乗せて弾いた時、ネックの先端が遠くなり、思ってたより弾きづらいことに気付いた私でした(ToT)

  8. イカギター調査中 Says:

     BURNSのFLYTEシリーズを調べていてたまたま来たので、足跡替わりの書き込みです。
     このリバーヘッドのイカベース、ハンク・マーヴィンのギターで有名なバーンズ社が`70年代に作っていたFLYTE(フライト)のコピーです。(フライトにはギターとベースがあり、当時の日本でも『イカギター』『スルメギター』などと呼ばれていました。)
     オリジナルのフライトベースはヘッドレスでも何でもなく、異様に尖った長いヘッドを持っていたのですが、既にスタインバーガーのコピーモデルを作っていたリバーヘッドが、そのハードウェアをマルマル流用してフライトのコピーボディに載せたのが、このユニコーンベースの正体ということになります。
     尚、バーンズ社のジム・バーンズ氏によると、FLYTEは当時欧州でブームとなっていた超音速旅客機『コンコルド』をイメージしてデザインしたそうで、決してイカを意識したワケではないそうです。

  9. 公一 大江 Says:

    イカギター調査中様。貴重な情報、ありがとうございました(*^^*)

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