2月 10

大雪@代々木昨日のリハーサル、NG’sの皆様ご苦労様でした。
まさか大雪になろうとは・・・。

秋にメンバーが一名増えてから、リハの日に雨は降るわ、台風はくるわ、ついに雪まで降ってしまいました。
「NG’sの雨男」もとうとう「NG’sの雪男」の称号を与えられる運びと相成ったわけです。

写真は、リハ終了後に冷たい雪に打たれながら飲み屋へ向かうNG’s隊3名。

カレーうどんいつもの、代々木駅前「喰しん坊 つちや」で反省会。
何度も書きますが、安くて料理もいけます。
最近は来るたびに新メニューが増えており、代々木のリハ⇒つちやで一杯、が定番となっております。

雪もかなり降っていることなので、少々早めのお開き。
最後の〆はカレーうどん。
前回、食べたときに全員から好評な意見を得たので、この日は3つ注文。
さらに、ご飯も頼んで、最後はカレー雑炊。
スパイシーさもそこそこあり、冬場にはもってこい。

写真下がカレーの残りにご飯を混ぜた図。
写真上も下も食べかけなので、少々汚いのはご愛嬌で。
手をつける前に撮らなきゃいけないですね。

カレーうどんを食べる雪男そして最後は、カレー雑炊をほおばる「NG’sの雪男」をご紹介しましょう。

トラックバックURL : http://www.musiquation.com/ngs/eat/548.html/trackback
2月 08

You need to a flashplayer enabled browser to view this YouTube video

かつて”LINDY HOP” というバンドでいっしょにやっていた、徳島在住の「ブルース・ベーシスト」兼「神主」の神東正典さんから昨年の「Crossroads Guitar Festival 2007」のDVDを送っていただいた。
クラプトン&スティーブ・ウインウッドのブラインド・フェイス・ナンバー3連発や、バディ・ガイ、BBキング、ジョニー・ウインター等々の老いて盛んな皆さんなどなど見所はたくさんです。

で、ジェフ・ベックも登場。ベースが若いお姉ちゃん。そこそこ弾きますぞ。
youtubeで発見した同日のこの映像はDVDに収録されておりません。

斉藤さん、スライドギター弾いてまっせ!
大江さん、ノーブラで弾いてまっせ!!

※2008/11/17 YouTubeのリンク変更しました

トラックバックURL : http://www.musiquation.com/ngs/youtube/531.html/trackback
2月 05

DadStock

ニュース by 斉藤智喜 6 Comments »

東京ディズニーランド25thアニバーサリー
パフォーマンス・ドリーム・フェスティバル
というイベントがあるようです。

「平均年令40以上」「いつまでも夢を追いかけていたい。」「人生はロックだ。」
そんなアマチュアバンドのみなさん、東京ディズニーランドで思う存分演奏してみませんか?
25周年で賑わうパークのステージで日頃の練習の成果を発表する絶好の機会です!

詳細は、東京ディズニーリゾート:求ム!アマチュアバンド!DadStock at Tokyo Disneyland

こんな募集がありました♪

トラックバックURL : http://www.musiquation.com/ngs/news/530.html/trackback
2月 01

VOX ToneLabLEどうも、僕は、練習しないでなんとかそれっぽくならないかと、機材に頼ってしまう傾向があるんですね。さらに、現状に飽きてしまうということもあるのかもしれません・・・・もっと、練習しろよって話なんですけど。

昨年より気になっていた「VOX ToneLabL」を購入。接続に関して、上の写真の右から、電源、ギター、ヘッドフォーン、MIDI OUT、MIDI IN。
この写真では、わかりずらいですが、本体は、大きくしかも重い。
外形寸法:500(W)×249(D)×80(H)mm
重量:4.5kg
本体は、レスポールより重いです。
また、パワー・サプライがでかい!
MIDI IN、MIDI OUTは、本体をパソコンを接続して、データをやりとりするためのものなんですけど、今時なんでMIDIなの?って気もします。USBにした方がよかったのではないでしょうかね。
まだ、それほどいじってないのですが、音は、割ときらびやかな芯のある感じです。ただ、きらびやかな分、ノイズが耳に付く感じがありますね。まぁ、これは、ギター本体の問題もあるんでしょうけど。
マニュアルは、いまいちよくないです。僕自身が文章の読解力が無いこともあるのですが、ちょっと不親切な部分がありますね。
基本的な使い方は、アンプのモデリングを決めて、空間系のモジュレーション、ディレイ、リバーブを設定するという感じです。
アンプの種類は、16種類。キャビネットの種類は、11種類となっています。
プリセットされているプログラムは、う〜〜んって感じです。こういう音も作れますっていうサンプルなのでしょうけど、普通、使わないでしょ?みたいな音も・・・

VOX ToneLabLE

こちらの写真は、MIDIインターフェースを介して、MacBookProと接続している状況です。今回使っているのは、EDIROLのFA-101というオーディオ・インターフェースです。

VOX ToneLabLE

こちらは、ToneLab LE SoundEditor for Macというソフトの画面。この状況で、「VOX ToneLabLE」本体を操作すると、リアルタイムでソフトの方へ状況が反映されます。また、逆もしかり。最新のバージョンは、1.1で、2008年1月16日にアップデートされています。
僕的には、「VOX ToneLabLE」本体で音を作るより、このソフトを使った方が編集しやすい感じでした。また、データを保存しておくことができるので、いつでも、その状態に戻せるというのがメリットですね。
なので、このデータがいろいろアップされるといいですね。

土日にいじってみようと思っています。

トラックバックURL : http://www.musiquation.com/ngs/instruments/529.html/trackback
2 / 212
v