やはり、これは音楽ブログにせねばならんだろうか・・・・?
などと思う今日この頃。
まあ、通常は勤め人が本業なので、好きな音楽の話題だけではネタ切れも甚だしくなってしまう。
うーーーーーーーむ・・・・・。
そこで、はた!と気づいた。
最後にこの一文を入れれば音楽ブログではないかっ!
「本日のBGM : 〇〇〇〇 の △△△△△△」
よし、これで行こうっ!
今日から、完全音楽ブログだっ!
それでは試しに・・・・・・。
本日のBGM
先日、大阪からやって来た某マクヴァウティ大和氏は、東京で20枚以上のアナログ盤を購入し散財してお帰りになった。
本人からそんな話を聞いて、思わずレコード屋に走ってしまった。
The Best of Jerry Butler(VeeJay 1048)LP
インプレッションズの時代です。
700円は安かった。
年々地味になって来るゴールデンウイーク。
巷では豚インフルの猛威ものともせず、海外でバカンスを楽しむ皆様もいらっしゃるが、私は地味にじみ〜に。
GW最終日、別に何かをするという予定もなく・・・・・部屋に篭る・・・・・・引きこもり???
Allen Toussaint
ああ、なんて気持ちよいサウンドなのだろう。
でも、連休は終わっちゃうのねぇ・・・・・。
さて、ビデオでも見るかな。
VHSです。
思えば、このビデオで初めてスヌークス(Snooks Eaglin)の映像を見たのだった。
人間ジュークボックス、彼も今年鬼籍に入られてしまった。
無念・・・・・。
Jackie Wilson
日本ではどうも評価が低い。
なぜ?私は大好きだ。
本当は黒いエルビスになるべきシンガーだったのだが。
Shirley & Lee の片割れ、Shirley Goodman と いなたさナンバーワンの Jessie Hill。
一部では悪評高いヒューイ・モーのプロデュース。
ジャケットも全く意味不明。
よくこんなレコード、持ってたもんだ。
内容はとってもB級で大好きです!
Sugarboy Crawford
しかし、この Chess の Blues Master Series のジャケットはどうしたもんだろう・・・・。
まあ、マディ、ウルフ等々の大物と並んで、シュガーボーイ・クロフォードの2枚組を出してくれただけヨシとしよう。
もちろん “Jock-A-Mo” 収録!
Iko Iko !!
思いっきりニューオーリンズを楽しんだ後に登場するは、Stuff Smith。
A面は Coleman Hawkins, Benny Carter らを擁した The Varsity Seven。
しかし、当方のお目当てはなんと言ってもジャズヴァイオリンのスタッフ・スミスだ。
おお!なんて素晴らしい躍動感だ!
特に1曲目 “Sam tne vegetable man”。
すごい曲名だ。「野菜男のサム」???
Louis Jordan
ルイ・ジョーダンの所蔵ソロLPは数えてみたら20枚くらいあった。
これに9枚組CDもあるので、ルイには随分と投資したもんだ。
その中でも、Swing House というイギリスのブートレーベルから3枚出ている。
このラジオのエアチェックのブートLPは1枚目。
スタジオとは違った荒々しさに、毎日のように聴いたものだ。
Fats Domino
そして再びニューオーリンズへ。
ファッツ・ドミノはやはりいい。
This is Fats Domino と並んで、このLPは名盤です!
Irma Thomas
さて、ゴールデンウイークのトりは・・・・・。
当然、この流れからしてニューオーリンズね。
アーマさんで締めくくり。
さてさて、明日からは現実に戻る・・・・っと。
忌野清志郎さんが亡くなったニュースは、我々の世代には本当に悲しいできごとだった。
ちょうど大学に入った頃だろうか、「RCサクセション」にはかつて「古井戸」というフォークデュオにいた仲井戸麗市さんが加わり、ストレートなロックンロールで大人気を博した。周りにも「雨上がりの夜空に」をコピーする学生バンドが随分といたものだ。
清志郎さんが黒人音楽をリスペクトしていたことは知っていたが、当時の私は少しでも多くのホンモノのブラックミュージックを聴く事が楽しかったので、RCのサウンドは正直言って真剣に聴く事はなかった。
その6〜7年前のことだろうか。
中学1年生だった私は、当時流行し始めたフォークソングを約一年間ほど聴いていた。
思えば、これが原点でありギターの弾きはじめであったと思う。
どちらかと言うと、RCサクセションはその頃よく聴いた。
実際に日比谷野音の大きなフォークコンサートでも見たし、TBSラジオの日曜の夕方から公開放送された番組(中野のマルイだったなぁ)でも見たりした。
当時は吉田拓郎の「結婚しようよ」がヒットして、生ギターを抱えたフォークシンガーが雨後の竹の子のように(表現が悪くてスミマセン)出てきたが、まだまだテレビの映像に映ることは滅多に無かった。
そんな中、UHF局のテレビ神奈川(現TVK)が放送していたのが「ヤングインパルス」という1時間番組(だったかな?)。
たまたまウチがUHFのアンテナを立てたばかりだったのだが、都下の清瀬という場所にも関わらず、画像は鮮明に映っていた。
この番組、吉田拓郎を除く大抵のフォークシンガーは一度は出演していたと思う。
そして番組のハウスバンド?というか毎回必ず出演するレギュラーとしてRCサクセションがいた。
番組の最後はRCの曲でエンディングだった(ひょっとしてオープニングもそうだった?記憶が曖昧)。
中学2年になったころ、”CREAM” を聴いた私は突然ロックに目覚めてしまったが、時間の許す限りこの番組は見ていたような気がする。
いつしかレギュラーは “キャプテン・ヒロ(つのだひろ)&スペース・バンド”に代わっていった。
私と言えば、あっという間にロック少年を通り過ぎ、ブルースおたくになりつつあった。
その頃、ウエストロード・ブルース・バンドの映像を見て「すげぇ!かっこいいっ!」と思った記憶がある。
周りの友だちは、クリエーション、四人囃子、OZ、 etc・・・まあ、高校生ですからね。
ああ、あのウエストの映像は何だったんだろう。と、ずーっと考えていたが、今回のネタを書くにあたり、ネットで「ヤングインパルス」に出演したウエストの映像を発見!!
山岸潤史さんはもういないので、たぶん1975年くらいのビデオだろうか?
まっ、結局こういう話に落ち着くんですがね。
うわっ!みんな若いっ!!
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=KfiAftjpKuY]
古い話で恐縮だが、日本で最初のブルースブーム火付け役となったのが1970年代の「ブルース・フェスティバル」。
第1回は、いまでは伝説の1974年の Robert Jr. Lockwood & The Aces と Sleepy John Estes & Hammy Nixon のコンビ。
第2回は翌年の Junior Wells & Buddy Guy Blues Band (w. A.C.Reed !) と Johnny Shines。
第3回はその年の夏に、Otis Rush, Jimmy Dawkins Blues Band (w. Jimmy Jonson), Little Brother Montgomery, Big Joe Williams。
もちろん、みんな初来日である。
私は第1回を見ていない・・・・・・。悔しい・・・・・。
初来日のクラプトンを選んでしまったのだ。。。。。当時、中学生。1ヶ月に2回のコンサート三昧は無理があった。
まあ、それはそれで。
残念ながら、この「ブルース・フェスティバル」は3回の開催で終わってしまった。
但し本当なら、1976年の正月に第4回が開かれるはずだったらしい。
当時のニューミュージック・マガジン(NMM)誌の最後のページに中村とうよう氏が書いていた記憶がある。
それも、内定していたのは Johnny Otis Show !!
当時はどのようなメンバーがショーに参加していたかは定かではないが、地団太踏んで悔しがったものだ。

なぜ悔しいかって?
このレコードは1970年のライブだが、
Eddie Cleanhead Vinson
Little Esther Phillips
Big Joe Turner
Ivory Joe Hunter
Pee Wee Crayton
Roy Milton
etc・・・・・・・・・
ひょっとしたら、このレコードが私のジャンプ・ブルースの原点だったかもしれない。
ちなみに私は、このLPについていた特典ポスターもってます、ふふふ。
で、最近知ったのだが、この時の映像が一部 Youtube にて出回っていた(ナントッ!)
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=iqL0JEwKhbs]
Little Esther Phillips – Release Me
幼くして歌い始めたエスター、もうこの頃は「リトル」という称号は疑問符だが、背丈は「リトル」。
THE BEAT !!! の映像を見ても、本当に小さいし。
最後のシュギー・オーティスとの掛け合いもGood !
だけど・・・この名曲、歌ってたのですねぇ(涙)
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=lI5oS1_0GfI]
Eddie Cleanhead Vinson – Cleanhead’s Blues
うわ、目ヤニとりながら歌ってるよ!
また、楽屋でワインがぶ飲みして寝起きなんじゃ・・・・・。
しかし・・・来日の15年前ですよ。
シャウターですね。大好きですっ!
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=wwgSzpg8BCA]
Big Joe Turner – Hde And Seek
ビッグ・ジョーもいいけど、MCのジョニー・オーティスもかっこいいねえ!
しかし、知らなかった。
こんな映像があるなんて。
誰かまとめて持ってませんか〜!!
さてさて、今月のマクヴァウティ大和氏の上京は、4月3日の金曜日である。
迎え撃つは、仕事でカリカリ、怒り心頭状態の小安田憲司氏、最近初めて自分のブログにハモニカネタを書いた、NG’sくどーへいじ隊員、そして年度末会計処理を放っぽらかして飲みに来た私の3名であった。
4月最初の金曜ということで、八重洲の居酒屋はどこも満杯。
ちょっと裏手の「築地市場」という店に。
この店もあと10分遅かったらアウトっ!
あれ、小安田さん眼鏡変えました?
正統派とヒールの異色タッグ、といったところか。
マクさんも、八重洲と阿佐ヶ谷はすっかり自分の庭である。
ところで・・・私以外は全員3月生まれということが発覚。
もう少しで、身ぐるみ剥がされるところであった。
危ない危ない。。。。。
刺身盛である。
割り勘である。
BLUESの奥義を指南する小安田教授。
本日の講義は「やっぱ、”Raw Blues” 聴かなあかんよ」。
だんだんと濃いブルース談義に入っていくに従い、くどーちゃんはお地蔵さんのように固まっていく。
「マクさん!もう新幹線の最終の時間ですよっ!」とは誰も一言も発さないまま時間は23時。
くどーちゃんは小安田先生から「ジミー・ロジャースのChicagao Bound を1から聴きなさい」と言われ、さびしく逆方向へ帰っていく。
残る3人。行き先は・・・・暗黙の了解、阿佐ヶ谷であるのは間違いなし。
さて、ご察しのとおり Barrel House である。
先ほど話題の “Johnny Taylor / Raw Blues” を聴き盛り上がる。
ダラスでのライブビデオも見せてもらう。
しかし・・・こんな広いライブハウスって・・・・・アメリカはでかい。
今は無き「ライブ・イン・村さ来」も比ではない。
マクさん、長旅ご苦労様でした。
〇ィスクユニオンで、レコードを大人買いしている夢を見ているのでしょうか。
もう3時になっちゃいますので、そろそろお開き。
常宿である荻窪のスパへどうぞ。
さて、来月は連休明けに登場のもよう。しかも土曜とか。
これは楽しみですな。

特別付録
はっはっは〜!!
オリジナル “Raw Blues” でごわす。
その昔々に青山の 〇イドパイパーハウスのバーゲンでゲット。
当時でも¥3,500くらいした。
貧乏学生には高級品だったなぁ。。。。