僕は、Mattってギタリストを始めて聞きましたが、いいですね。
なんか、CTI時代のジョージベンソンみたいです。
これは1979年のライブのようです。
私が高校生の頃に出た2枚組みのライブ盤「Live & on the move」はカッコ良すぎて参りました。
これをコピーした「花伸」というバンドが8・8ロックデイ(懐かしい〜)でグランプリを獲得しました。ちなみに、私の鼻にある傷は「花伸」のヴォーカリスト宮井くんが東京へ来た時に一緒に飲み過ぎて、転倒した時の傷であります。
吾妻光良Session
9月29日(土曜日)、高円寺のJIROKICHIにて、吾妻光良Sessionがあります。
吾妻光良vo,g 牧裕b 岡地曙裕dr ロケットマツpf
ゲスト 夢野カブvo,g
ということです。
Rising Shun
こちらは、一昨日アマゾンから届いた、菊田俊介というギタリストのアルバム。
僕は、このギタリストしりませんでした。YouTubeでいろいろ見ていたら、このギタリストの映像を見つけて、なかなかファンキーなギターを弾いてきたので、ついつい買っちゃいました。
菊田俊介のホームページ:Shun Kikuta’s Website
菊田俊介のブログ:菊田俊介ブルース日記
日比谷野音の想いで
日比谷小野音のライブ音源を聴いていると、最初から最後まで雑音が入っていることに気づいた。よく考えたら、セミの鳴き声だった。
1975年7月20日。高校生になったばかりの私は日比谷野音で「第3回ブルース・フェスティバル」を見た。
自分で作った9弦ギターを弾くBig Joe Williams、ピアノ・ブルースのLittle Bother Montgomery、トリはJmmy Dawkins、Jimmy Johnsonを従えた初来日のOtis Rush !!。
ちょうどLittle Brotherのころ、セミ時雨が凄かったのを思い出した。ピアノブルースの弾き語りのバックでセミの共演。なんとも不思議な良さがあった。
この時のライブ、すぐに買ったけど、CD化したのかな?
32年後、日比谷でセミ時雨の中、自分が演奏するとはね。
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