まだ若かったのに・・・。
アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes )。
まだ65歳でした。
http://www.billboard.com/bbcom/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1003837514
初めて聞いたのは、シャフトのテーマでしたね。
合掌。
我がNG’sのバースデイ週間であります。
先週は斉藤隊員の誕生会を銀座で開催。
そして8/1はNG’sの長老、銀座の似合わない男、吉田隊員の誕生日であります。
当然場所は銀座ではありません。 足立区です。 北千住です。
場所は、くどう隊員が発掘した “Cosmic Soul“というお店。
以前から工藤隊員が「北千住に怪しい店があるんですよ」と言っていたので、怪しい吉田隊員にはぴったりである。
このお店、怪しく、楽しく、お酒のうまい店でありました。
気さくなマスターが店においてある不思議な楽器たちを、惜しげもなく目の前で演奏してくれる。 しかも、怪しい我々たちにも弾かせてくれる。
あ、怪しい我々とは、吉田、斉藤、工藤、伊藤の4隊員であります。
カホーンや、ジャンベやトーキングドラム、さらに馬琴等まで。
そして、ハングドラムというスイスの珍しい楽器まで。
写真はトーキングドラムを叩く、JUJU吉田選手。
圧巻はマスターが馬琴等を弾きながら「ホーミー」。
初めて聞きました。
ホーミーという発声は、えー何ていうのでしょう。低いだみ声のロングトーンと同時に、倍音でもうひとつの音を発声するという、一人二声とでもいうんでしょうか。
我々、みんな仰天です。
そして、最後は・・・・・。
主賓である吉田選手sings 「祭りのあと」。
SUZUKI Fire Breath MR-500
国産のハープ、「SUZUKI Fire Breath MR-500」を買いました。
キーは、最近の楽曲でAが多い事から、とりあえず「D」のキーと、通常のGより、1オクターブ高い「Hi-G」の二本です。
(「G」はステイツボローで)
ボディには高級木材であるローズウッドを使用し、今までにない耐久性と吹きやすさを実現しています。
Fire Breath MR-500はローズウッドボディだけでなく、ハーモニカの心臓部である“リード”にも新設計が施されています。
今回FireBreath MR-500のリードは、全て木製モデルに合わせて新しく設計し直し、大きく芯のある温かい音を実現しました。
このリードは、近年注目されているテクニック“オーバーブロウ”にも有効で、オーバーブロウ時でも音が割れにくくなっています。
Fire Breath MR-500を選ぶことによって、「厚く温かい音色」と「耐久性」、そしてテクニカルな演奏も可能にする「吹きやすさ」までも手に入れることができるのです。
最近のコメント