1月 15

Sound City strings“Sound City” というメーカーご存知でしょうか。
アンプを作っていたような記憶があります。

このピンボケになってしまった写真はサウンドシティ社の弦。部屋の整理をしていたら出てきました。
当時(30年くらい前)、ギターの弦と言えば、Gibson, Fender, Earnie Ball, Ghsなどがありましたが、この「クラプトン印」のSound City に懐かしさを感じる人も多いかと思います。また、クラプトンの写真もクリーム〜ブラインドフェイス時代と思わせる懐かしいもの。

で、1弦が.085から始まるという不思議なサイズ。.095からのもあったかな。
あまり流通していなかったのと、ちょっと高価だったような記憶があるので、数回しか買った記憶がありません。

たしか、クラプトンも使ってる、というふれこみでしたね。

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1月 12

本日は、今年最初のリハーサルでした。
昨日までは、天気もよく、割と暖かかったのですが、今日は、雨が降り、気温もぐーっと低くなっていました。
はやり、誰が「雨男」がいる(^^;

今日は、スタジオが2時間しか確保できていなかったので、ちょっと物足りない感じでした。

リハーサル後、反省会&新年会。
場所は、いつもの「つちや」へ。

3月1日のライブへ向けての今後のスケジュール調整、イメージ作りなどなど・・・
話は尽きなかったのが、11時過ぎにお開き。

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1月 09

Hughes & Kettnerの「TriAmp MK II」というアンプのプロモーション用のテストドライブというものがありまして、こちらのページの左側にある、「TEST-DRIVE」というところをクリックすると新しいWindowにて表示されます。
WEB制作関係を生業としている斉藤としては、作りは単純なものなのですが、このアンプってどんなのなんだろうってのがよくわかる一例として、よくできていると思います。

コントロールできるのが、マスターボリューム、FX LOOPレベル、チャンネルの切り替え(3ch x 各A/B)。
これがまた、いい音しているんですよね。

僕自身、「Hughes & Kettner」というメーカーを知らなかったのですが、なんかいいですね。

アンプと言えば、Fender、Marshall、Mesa/Boogie、HIWATT、VOX、PEAVEY、Roland、Orange・・・・
斉藤的には、「Mesa/Boogie」ですかね。

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1月 09

あ〜〜〜〜!なってこった。
エフェクターの設定していたら、すでに6時30分を回っている・・・
イカン!寝ないと!
設定をいりじだすときりがない。
う〜〜〜〜〜!

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1月 08

Spector NS-2’80年代に一世を風靡したスペクター・ベースです。
NG’Sの記念すべき第1回、日比谷野外ライブで使用しました。
’80年代当時ではポリスのスティング、日本では沢田研二のバックをしていた吉田 健が使用していたのが印象的でした。
私のベースは’88年のクレイマー期の物です。月産5〜6本の弱小工房からクレイマー社の傘下で量産体制に入った頃ですが、それでも月産29本程度の時期でしたので、スチュアート・スペクターという人がいかにハンドメイドにこだわっていたかが、うかがい知れます。
有名な話ですが型番のNSはこのベースをデザインした、当時は家具職人のネッド・スタインバーガーのイニシャルです。(斉藤さんもギターを紹介している、あのヘッドレス・ギター/ベースブランドの創始者ですね。)音に厳しい太田隊長の唯一、認められたベースですが、グリップが太くて重く、軟弱な私には手強い奴です。しかしながら、一番信頼できるベースでもあります。

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