約半年振りのライブ、フルメンバー集合は何と昨年の６月以来の１年ぶり！ そして「雨男くどー」の面目躍如！
それでは、今回も酔っ払いの写真を大挙ご披露いたします。
上野水上音楽堂は３回目の登場。
約１０００席のキャパを誇ります。
一度はここを満員にしたいな！
この日に備え、朝からすでに一杯やってきたエロッピ大江隊員。
しかし、久々のライブ。
表情はこわばっております。
実は、全員揃って練習が不足していたため、会場リハの後に近所のスタジオでリハ敢行。
吉田隊員は、ここで体力の半分を使い果たす・・・・・。
ああ、これが後々に恐ろしい結末を引き起こすとは・・・・・・・。
もう、午後の２時。
みんな空腹に耐えられず、肉を求めてさまよい歩く。
こらこら、こんなお店入っちゃ飲んじゃうでしょ・・・・・・。
いや、飲むために入ったのかもしれない・・・・・。
石焼ステーキ定食。ボリューム満点！
実はこれ以外にもキムチ餃子等数点オーダー。
一人だけ、冷麺を注文して存在感を示す男あり・・・・・。
くどー隊員であった。
家からユンケル顆粒をくすねてきた、大江隊員。
これで、飲むほうはバッチリ！
弾くほうは・・・・・・・・・・・？？？
さあ、腹もいっぱい。ビールで気持ちよくなっちゃうし。。。。
まだまだ余裕の吉田隊員。
しかし・・・・・この余裕の姿はこれが最後。
ポーズをキメているらしい、くどー隊員。
ああ、雨もやんできた。
雨男くどーの陣痛、いや神通力もここまで。
Booker O. & THE NG’s on stage !!!
１年ぶりの勇姿！太田隊長のシャウト。
今日は妻子同伴である。
パパー！頑張ってぇーーーー！！
ある曲のソロで、頭の中が真っ白になってしまった、くどー隊員。
この日は新曲をご披露。
工藤隊員の反省の弁は、こちらのブログで！
決して家族は見に来ない伊藤隊員・・・・・。
別に家族に内緒って訳じゃあないんですが。
伊藤隊員のこの日のブログもこちらからどうぞ。
ついにＮＧ’ｓでの初ボーカル！斉藤隊員。
なかなかの好評！
ただ、イントロのギター、１音間違えて始めちゃった・・・・・。
斉藤隊員のブログは、こちらです。
映像のおまけ付です！
出番の前に、高校の剣道部仲間である tochi さんと旧交を暖めた大江隊員。
ユンケル効果でコーラスばっちし！
吉田隊員。
この日の宴会主役・・・・・。
この後、たくさん写真が登場します・・・・・。
16時ぴったり終了！
おお！なんて計算されつくしたステージだ！（たまたまでした）
さあ！これからだ！居酒屋だ！
疲れた・・・・・・・。
疲れた・・・・・・・。
１６時からやってる飲み屋はあまりありませんが・・・・・。
さっそうと船盛！
一人で「うに」をパクパク食べたくどー隊員は一堂のヒンシュクを買う。
気合を入れてグレープフルーツを搾る大江隊員。
ここにも、ユンケル効果が！
くどー隊員、「うに」を食いきった後も、「はっはっはっ！うまいっすよ！」とご満悦。
「うに」を食べれなかった大江隊員、顔で笑って心で泣いて。。。。。
ちょっと目つきがおかしいですよ・・・。
「ちっ！くどーはウニ食っちまうしよぉ〜」
危険です！
ウニ！！ 食いてえんだよっ！！！
す、すいません・・・・・・ウニ・・・・注文しますね・・・・・。
吉田隊員もやっと機嫌が直ったので、くどー隊員の提案で次はカラオケへ！
周りのお客さんとトーンが違うのは何故でしょう。
斉藤選手、ステージの１曲では物足りず。
歌うはストーンズの「悲しみのアンジー」でした。
ユンケル効果は・・・・・・・すでに切れてました。
ついに、吉田オンステージ！
マイク離しません！
熱唱！熱唱！熱唱！
もう何もコメントはありません。
むぅ・・・・・・・・・・・・・・・。
んん・・・・・・・・・・・・・・・・。
この辺から記憶が無いようです。。。。。。
ここで寝ちゃダメよ。
くどー隊員と別れたあと、この酔っ払いは「も、も、もう１軒！」。
仕方無しに、ガード下の「大統領」へ。混んでて有名な店ですが、たまたま外のテーブルに空きが！
座って３０分もしないのに、またもやこの酔っ払いが「もう帰ろ！」。
そしてお勘定後に「よし！もう１軒！！！」・・・・・・・。
斉藤隊員は、この後酔っ払いを常磐線のホームまで送っていったとのこと。ご苦労様でした。
特別付録 １
太田隊長の一粒種。
かわいい後姿ですね。
特別付録 ２
くどー隊員の後姿。
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ＳＥＴ ＬＩＳＴ
2009年6月6日（土曜） ＠上野水上音楽堂
1. Green Onions.
2. Hoochie Coochie Man. (vcl : Ito)
3. Statesboro Blues. (vcl : Ota)
4. Goodbye Baby. (vcl : Kudo)
5. Bootle Of Red Wine. (vcl : Saito)
6. Gimmie Some Lovin’. (vcl : Ota)
7. When A Man Loves A Woman. (vcl : Ito)
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