My Instruments のページです。
大学に入った夏休みに購入。以来30年に渡ってのメインギター。
ネックは握りやすいし、弦高もちょうど。まさにフィット感と言ったら最高。
1984年頃、シャーウッドギターワークショップの太田信之さんに依頼して、ペグをグローバーに交換。なぜかピックアップをディマジオのスーパーディストーションに。パワー倍増のハードブルース仕様になる。最近(2007年秋)、再びシャーウッドさんでオーバーホール。フロントピックアップがダメになっていたので、中古品に交換。
太田さんに言わせると「サイコーのネック」だそうである。
シリアルナンバーが「9」で始まる6桁。ということは1968年製、もしくは1970~1972年製である。これが定説。
ただ、いろいろと調べたところ、1969~1970年製の可能性が大と推測される。
1.ウォルナットカラー(1969年途中より)
2.1ピースネックから3ピースのマホガニーへ(1969年途中から)
3.ボリュートがつく(1969年途中より)
4.ペグに「Gibson Deluxe」の刻印(1970年頃より)
5.Fホール内のオレンジラベル(1970年途中よりクローバー型)
6.ピックアップ裏のパテントナンバーが黒のシール(1971年製より刻印)
7.ヘッド裏に「Made in USA」の刻印なし(1971年頃から入る)。
この時期のシリアルはかなり難しく、その番号と個体の形状で判断するしかない。
上記は時系列に並べてみたが、ちょうど2と3の間に位置すると推測される。
USAのサイトで1969年製のウォルナットカラーモデルで黒の切替スイッチを発見!これか!?その他、コントロールノブとポッド、テイルピースとブリッジは近年物に交換されている。
EPIPHONE (Japan) Riviera (1970’s)
ダブルインレイに黒ピックガード、ハムバッキングとオリジナルとはかなり相違点が。
塗装は一度はがして、うす塗りラッカーで処理してあるため、生鳴りは驚異的。
2007年12月にピックアップを Gibson 57Classic に交換してからは、アンプを通す音も極上に(写真は交換前のもの)。335より丸い感じのサウンド。いつの日か白のピックアップを付けて、オーティス・ラッシュを気取りたい。
FENDER (Japan) TN-93SPL
フェンダーはどうも昔からネックが好きになれず、敬遠気味だった。
ただ、テレキャスかシンラインは欲しかった。ということで最近のシンラインを入手。
邪道と言われるかもしれないが、3ピックアップ。ハム1基とテキサススペシャル2基搭載。バリエーションも多数で、けっこうオールマイティ。オマケに軽いのがいいね。もう歳だし。
335をリペアに出していた1984年頃、シャーウッドギターワークショップに数回通っていたときに吊るしてあったFRAMUSが2本あった。
太田さん曰く「フラマスって知ってる?ドイツのギターでね。日本で使ってる人はあまり見ないね。ブルーコメッツの頃、三原綱木が弾いてたかな」。その2本のうちの1本を安価で譲っていただけることになった。
高級ギターではないが、それなりに渋みがあり、いい感じ。
何回かライブで使ったがハウリングがひどく、音量を上げることがあまり出来ず、最後にはマーク・ファーナーじゃないがFホールにガムテープを張って出陣した。
ちょっとネックが反ってきたのとハイポジションのバインディングが剥がれてきたので、そろそろオーバーホールの時期だろうか。
なんとかもう一度ステージで使いたいギターだ。
高校生の頃、周りのみんなが持っていたギターは必ずと言っていいほどレスポールかストラトキャスターだった。
と言うか、みんなジミー・ペイジかリッチー・ブラックモアだったが、ちょっと志向が違う私は、335のコピーモデルだった。
そんなセミアコ派の私もソリッドギターに触手を伸ばしたい気持ちもあったが、みんなと同じはイヤ!昔も今もアマノジャク。で入手したのが、このフライングV。
フライングVと言えばヘビメタの代名詞みたいだが、かのアルバート・キング先生もVで有名。おまけに軽いし、ハイポジションの弾きやすさといったら他の追随を許さない。GIBSONのデカールは愛嬌。遠くから見ればわからないぞ。
この頃はまだ「イバニーズ」と呼ばれていたジョージ・ベンソン・モデル。入手までの経緯はちょっと長いので、こちらのページをご参照ください。リンクページにあるように、ピックガードがモロモロに。
シャーウッドギターワークショップにて3ヶ月の入院。
ピックガードは新品に交換、ポッドも瀕死の重傷で総取替。バインディングも貼り直してもらい、ちょっと高価な入院代。しかしながら、コンパクトなフルアコ仕様でネックも弾きやすい。
フライングVの項でも書いたように、ソリッドギターはちょっと変わったモデルが好きだ。
ファイヤーバードは、SG同様ネックがだんだん下がってくるので弾くにはちょっとコツが必要。立てかけておくこともできないので、良く考えるとずいぶんと不便なデザインだ。
ちょっとネックが反り気味で弦高が高いのがマイナス材料だが、音は良い。ミニハムなので、極力歪みを少なめにすると、ゲイトマウス・ブラウンのようなトリッキーなカラッとしたサウンドが出る。
バンドメンバーの評判も良く、もうちょっと手を加えて弾きやすいようにしたいと思っている。
はっきり言って FENDER ではありません。知人より、タダ同然で奪ったギター。
ヘッドのデカール FENDERのスパロコだが、なぜか22まであるフレット。弦もボディ裏から通すタイプではない。
調べてみると、そのようなタイプもあるようだが、このカラーはちょっと怪しい。ネックの形状も怪しい。ちゃんとFマーク入りのネックのジョイント金具を外して中を確認・・・。
これは FENDER ちゃいまんねん。チューニングが合わないペグは Goto 製に交換。
意外に生の鳴りは良く、スタジオで音出しした時も悪くはなかった。
ネックの形状が怪しいというのは、フェンダーらしからぬ、ということで私の手にはけっこうフィットしている。よし!使えるぞ!!
NG’sのリハ後の居酒屋にて酔っ払った勢いで、ヤフオクで落札したビンテージもの。
まず、異様な軽さにびっくり。なんと2kg。中は空っぽのフルアコ仕様。思いっきりハウりそう。
そして、このギター、リペアしないと使えない。
12フレットで6mmという超ハイ弦高に木製のブリッジは刻みがガタガタで、強いピッキングをすると弦がはじけてズレてしまう。
当分デビューの機会はなさそうだが、デザイン、カラー共にとても気に入っている。しかし、ちと実用性に欠けるかな・・・。
昔はいわゆる電気メーカーがエレキギターを作って販売していたようだ。
高度成長期の時代、安い賃金で、安いエレキを作って外国へ輸出していたようで、言わば現在の中国で安価なギターがどんどん生産されている状況に似ている。残念ながら、このギター音が出ない。ということで、これもリペアが必要。
タダより高いものはない、ということか。
これは音は出ます。
メーカーもわからない。テスコのようなフォルムだが “Made in Japan” の表記意外は全く手がかりなし。
ネックは相当太い。かなり弾くのにてこずる。テンションもやたらきつい。
別名「大リーグボール養成ギター」。これを毎日2時間、1ヶ月間みっちり弾き続ければ、握力倍増は間違いなし。 音?思いっきりチープです。



